【逆子治療】浜松市で逆子のお灸・鍼灸なら|みぞぐち鍼灸院

Breech Baby Care 【逆子治療】 浜松市で逆子のお灸・鍼灸をご希望の方へ

【逆子治療】浜松市で逆子のお灸・鍼灸なら|みぞぐち鍼灸院
~赤ちゃんとママ、どちらにもやさしい東洋医学的アプローチ~
「逆子ですね」と言われた時、多くの妊婦さんが「このままで大丈夫?」「自然に戻るの?」「帝王切開になるの?」と強い不安を感じます。
とくに妊娠後期に差しかかると、赤ちゃんの動きが少なくなるため「もう戻らないかも」と焦る方もいらっしゃいます。
そんな中、「少しでも自然分娩の可能性を高めたい」「できることをしてあげたい」と考えるお母さんにこそ、鍼灸という選択肢があります。

このような方はご相談ください

  • 妊婦健診で逆子と言われた
  • 逆子体操をしているが変化がない
  • 帝王切開の予定日が近づいていて不安がある
  • できる範囲で自然に戻る可能性を高めたい
  • 自宅でできるお灸の方法を知りたい
  • 妊娠中の腰痛・冷え・お腹の張りも気になっている

逆子(骨盤位)とは?どうして起こるの?

妊娠後期(28週以降)になっても、胎児の頭が下を向かず、骨盤側にお尻や足がある状態を「逆子(医学的には骨盤位)」といいます。
この状態は、妊娠28週以降でも約3~5%の妊婦さんにみられます。
出産時には、胎児の頭が先に出てくる「頭位」が望ましいとされており、逆子のまま正期産(妊娠37週以降)を迎えると、分娩時のリスクが高まるため、医療機関では帝王切開が計画されるケースも多くなります
逆子になる原因は一つに特定できませんが、東洋医学では以下のような身体的・体質的な要因が関係していると考えられています。

  • 冷えによる血流不良
  • お腹まわりの緊張
  • 気の巡りの滞り(ストレスや疲労)
  • 胎児の回転を妨げる体のバランスの乱れ など

お母さんの体の状態が変われば、赤ちゃんが自然と回転する準備が整うこともあるのです。

鍼灸による逆子治療とは?

鍼灸には、古くから “逆子の灸” という治療法があります。
なかでも至陰(しいん)という足の小指のツボへのお灸は、赤ちゃんの回転を促す刺激として非常に重要視されてきました。
また、三陰交(さんいんこう)という内くるぶしの上のツボは、子宮周辺の緊張や冷えを和らげ、赤ちゃんが動きやすい環境を整えます
近年、逆子に対する鍼灸治療の有効性は国内外の研究により報告されており、とくに至陰(しいん)穴(足の小指の外側)への温灸刺激が胎位矯正に効果的とされています


逆子に対するお灸については、近年の研究レビューでも、通常の妊婦健診にお灸を併用することで、出産時に逆子のままである可能性を減らすことが報告されています。
ただし、すべての逆子が必ず戻るわけではなく、帝王切開率を必ず下げるとまでは言い切れません。
そのため当院では、産科での管理を大切にしながら、妊婦さんの体を整え、赤ちゃんが自然に回転しやすい環境づくりをサポートしています。


※参考文献:

参考文献

産科での確認を大切にしています

逆子の状態や出産方針は、産科での診察・エコー確認が基本となります。
当院の逆子鍼灸は、産科での管理に代わるものではなく、妊婦さんの体を整え、赤ちゃんが自然に回転しやすい環境づくりを目的としたサポートです。
お腹の張りが強い場合、出血がある場合、医師から安静を指示されている場合などは、必ず産科医に確認してからご相談ください。

当院での施術の流れ

1. 丁寧なカウンセリング
 産科で確認された週数・胎位・お腹の張りの状態などを伺いながら、妊婦さんのお体の状態を丁寧に確認します。


2. 鍼灸施術(主にお灸)
 ・三陰交、至陰穴、などの重要なツボに鍼もしくはお灸を行います
 ・腰の緊張に対しては鍼を併用することもあります
  ※鍼の苦手な方には、鍼は行いません。

逆子のお灸で用いる三陰交のツボ

足のくるぶしの上、指3本分の所にある
『三陰交』 というツボに
“棒灸” というお灸を使って温めます。

逆子の灸 至陰におきゅうをしているところ

足の小趾の先にある
『至陰』 というツボにお灸をします。

3. セルフケアのご提案
 ・ご自宅での「台座灸」の方法をアドバイスします

逆子治療はいつから始めるのがよい?

逆子のお灸は、妊娠28〜32週頃から始めるのがおすすめです。
33週以降でも対応できる場合はありますが、週数が進むほど赤ちゃんが動けるスペースが少なくなるため、逆子と分かった時点で早めにご相談ください。
逆子と診断されたら、できるだけ早めに対応を始めることが望ましいですが、妊娠28~32週頃であれば、まだ自然に戻る可能性も十分にあります。
しかし、この時期に戻らなかった場合、週数が進むにつれて赤ちゃんが動けるスペースが少なくなり、矯正が難しくなっていきます。

  • 施術に適した時期は28~32週
  • この時期は、赤ちゃんの回転に必要なスペースが確保されており、鍼灸による胎位矯正の成功率が高いとされています。

  • 33週以降でも遅くはありません
  • 実際に、32週頃に当院へ来院され、34~35週で頭位に戻ったケースもございます。

逆子治療 よくあるご質問|Q&A

施術は痛くありませんか?

使用する鍼は髪の毛ほどの細さで、痛みはほとんどありません。お灸も熱すぎることはなく、チクッとした温かさを感じる程度です。リラックスして受けていただけます。

逆子が戻る保証はありますか?

必ず戻るとは言い切れませんが、胎動が自然に促され、頭位に戻った例は多く見られます。実際に「逆子体操では戻らなかったけれど、鍼灸後に頭位へ戻った」というケースもあります。

妊娠中でも鍼灸は大丈夫なのでしょうか?

はい。妊娠中のお体に配慮し、刺激量や施術部位に注意しながら行います。逆子治療だけでなく、つわり・むくみ・腰痛などの妊娠特有の不調にも対応可能です。

どれくらいの頻度で通えば良いですか?

週に2回(3〜4日に1回)ほどの通院と、ご自宅でのお灸を併用していただくのが理想的です。

施術中に体調が変化した場合は?

施術中も常にお体の反応を確認しています。もし異常や不快な症状を感じた場合は、すぐに施術を中止し、必要に応じて産科医の受診をお願いしています。

何回くらいで変化が見られますか?

妊娠週数やお腹の張りの状態によって個人差はありますが、平均して2~5回程度で変化が見られる方が多いです。

お灸で火傷や水ぶくれができることはありますか?

お灸による火傷のリスクは非常に低いですが、熱さを感じにくい方もおられるため、注意深く施術を行っています。ご自宅でのお灸についても、万が一やけどをした場合は当院へご相談いただくか、皮膚科を受診してください。

感染のリスクはありませんか?

ご安心ください。当院では100%使い捨てのディスポーザブル鍼を使用しており、衛生管理を徹底しています。施術後に軽い内出血が出る場合もありますが、それにより感染することはありません。

逆子体操やマタニティヨガと併用しても大丈夫ですか?

はい、問題ありません。逆子体操については、通っている産院での指導がある場合は継続していただけます。ただし、お腹の張りが強い時は無理に行わないようにしてください。マタニティヨガについては逆子の改善効果は確認されていませんが、リラックス目的であれば医師の許可を得て行うと安心です。

一度治った逆子が、また戻ることはありますか?

はい、特に妊娠30週未満では、赤ちゃんの動きが活発で子宮内にもスペースがあるため、再び逆子になる可能性があります。ただし、32〜34週以降は胎児の位置が安定しやすくなり、一度頭位に戻った後に再度逆子になるリスクはかなり低くなります。

院長からのメッセージ

逆子と聞いて、心配しない妊婦さんはいません。
「この子のために、できることをしてあげたい」その思いが、体と心の緊張を和らげる第一歩です。
私たちは、医学的な知識と東洋医学の経験をもとに、あなたと赤ちゃんが安心してお産を迎えられるよう、全力でサポートいたします。


お気軽にご相談ください。

料金

初回施術料:初診料1,100円+5,500円(税込)
再診料:5,500円(税込)
所要時間:初回 約60分/再診 約50分
※初診時にご自宅用のお灸をご購入いただくため、別途1,155円が必要となります。

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