【不妊鍼灸 頭痛 痛みの治療】浜松のみぞぐち鍼灸院

病院(クリニック)、治療院

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病院に迷ったら

当院を鍼灸で受診される方のほとんどは、不妊治療です。

 

その段階は様々で、タイミングを始めたばかりの方、クリニックに通い始めた方。採卵・移植された方。何度も移植したがなかなか結果の出ない方。クリニックを転院された方など、他に何かできることはないかと希望されてご来院されます。

 

当院はこの7年程前から不妊鍼灸を専門としているため、約450人の不妊治療のお手伝いをさせていただきました。

 

この経験をもとに、不妊の悩みを抱えてご来院される方に合ったアドバイスをさせていただくこともあります。

各クリニックの治療内容や治療の進め方、その治療法のメリット、デメリット。クリニックでは聞けなかったことなど、相談を受けたり、お答えしたりと。

 

不妊鍼灸専門として、少しでも皆様のお役に立ててたらと思っております。

 

病院に迷ったら、是非ご相談ください。

 

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病院選びB?鍼灸院?

“鍼灸院”?どこへかかっていいのかわからないことが多いのではないでしょうか?

 

現在は、昔と違いホームページなどで確認することができますので、どんな治療をしているのか大体はわかると思います。

ここで気をつけなければいけなのが、宣伝、広告が派手で集客の目的が明かなところ。特に、雑誌に掲載などは、こちらが掲載料を払って載せるものです。

 

では、何を指標に探せばいいのか?

鍼灸では、病院に見られるような、〇〇科というのはありません(法律的に治療内容を標榜することができない)が、その院によって、得意、不得意があります。

 

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span style="color:#812500">本来、鍼灸師という資格(厳密には、鍼師と灸師です)は、特定の科や病気だけを勉強するわけではなく、全て科とその科に多くみられる疾患の勉強をします。広く、浅くですね。

 

また、鍼灸は東洋医学ですので、東洋医学的な理論と概念を基本に勉強します。しかし、鍼灸には流派や考え方の違いがかなりあり、同じ鍼灸師という資格であっても治療方法が全く違う場合があります。

 

おおまかに、東洋医学的、現代医学的な治療法に分かれ、そこから得意分野に分かれ、スポーツや美容を専門としているところもあれば、特定の病気や症状を専門にしていることろもあります。

 

当院では、私の専門分野の『婦人科系、不妊治療専門』『難治性の痛みの治療』です。

 

専門ではありますが、治療の基礎がしっかりできていないと専門もできません。

婦人科系といっても、患者さんの訴えは様々で、肩こりや腰痛などの痛みを伴う事もあれば、胃腸や自律神経の不調の訴えることがあります。それらの症状に対応することができなければ、専門もできないということです。

 

専門、得意であるということは、その分野をより深く学び西洋医学の知識を備えて、病院での治療、検査の目的を十分理解し患者さんの悩みを共に向き合えること。また、お医者さんにも理解し、納得していただける治療をすることだと言えます。

 

私の所属している?『日本生殖鍼灸標準化機関:JISRAM』?は、基礎知識と生殖の専門知識を兼ね備え、不妊に対して真剣に向き合う団体です。
全国に会員がいますので、お問い合わせいただければ、ご自宅から通院しやすい鍼灸院を紹介できるシステムとなっております。

 

不妊鍼灸治療で、どこにかかればいいのかわからない時は、ぜひご相談下さい。

 

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病院選びA?年齢の壁?

前回に引き続き、

 

それぞれの専門による違い。

 

産科は妊娠や出産が専門。

婦人科は、妊娠出産以外の女性特有の病気を専門とします。

不妊専門は、婦人科領域ではありますが、そこから更に妊娠させることを専門とした分野になります。

 

では、どこへかかればいいのか?

一番重要なのは年齢ではないでしょうか。

 

20代で、生理不順とかも無く、セックスも程々できているようなら婦人科(できれば婦人科よりの産婦人科)?でも問題ないと思います。

もし、1年トライしてみてできないようであれば、専門クリニックを受診された方が良いでしょう。

20代後半から35歳未満まであれば、目安は6ヶ月。

35歳、特に38歳以降は、すぐに専門クリニックを受診されることをお勧めします。

 

何故なら、38歳を過ぎると、卵の中の染色体に異常が見られることが多くなるためです。

 

先日、発表された日本産婦人科学会の2015年の最新データからも、その現状が見て取れます。
これはART(高等生殖医療)のデータになりますが、年齢が大きく影響していることは、見てわかると思います。

 

妊娠率

 

35歳を境に、妊娠率、生産率(出産率)が落ち始め、38歳を過ぎると流産率が高くなってきます。

 

もう一点、治療の内容が高度になるほど、それにかかる金額も、大きくなってきます。

 

若ければ、治療もスムーズに進み結果も早くでやすいですが、歳をとると、なかなか思うように結果が出にくくなってきます。

その分、治療にかかる金額も大きくなります。

 

同じ女性を対象とする科であっても、これだけ細分化されると専門性も異なるため、受診には注意が必要です。

 

つづく

 

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病院選び@?不妊治療の基本検査?

 

「子供がほしい、でも、なかなかできない」
こんな時、どこの病院へ行けばいいのでしょうか?

 

産科? 婦人科? 不妊専門クリニック?

 

まず、不妊治療には、治療を始める前に行う検査で、6大基本検査といわれてものがあります。

 

・基礎体温

・一般精液検査

・頸管粘液検査

・フーナーテスト

・子宮卵管造影

・経膣超音波検査

 

これらの検査は、自然妊娠を望むのであれば、最低限必要な検査となります。

 

基礎体温は、排卵しているかの目安に。

精液検査は、量や運動率など、基準値を満たしているか。

頸管粘液は、少ないと精子が子宮までたどり着けない。

フーナーテストは、活動できている精子の有無。

子宮卵管造影は、子宮内腔の異常や、卵管が詰まっていると、受精、着床できない。

経膣超音波検査は、子宮筋腫、卵巣嚢腫、子宮内膜や卵胞の計測など

 

これらの検査は、あくまで基本であって、お医者さんによってその重要度も変わってきます。

 

また、産婦人科と専門医でも違ってきますし、専門医のなかでも違います。

 

中でも、卵管造影は特殊な設備を必要とするため、通常の産婦人科では検査できませんが、専門クリニックであれば、検査することができます。

 

そのため、産婦人科では、通水検査だけで卵管が通っていればよしとするところが多く、本来は、造影検査をしないと卵管の癒着の有無を確認することができないため、もし癒着があった場合、自然妊娠を望むのは難しくなります。

 

自然妊娠するのに必要な工程は、射精され、頚管から子宮、卵管を通過し卵と出会えること。

これらの条件が満たされないと、自然妊娠することはありません。

 

ですので、

排卵日に合わせて、セックスができること。

セックスにより、射精できること。

射精され、精子がたくさん存在すること。

卵が順調に育ち、排卵されること。

精子が卵管を通って卵と出会えること。

 

検査や問診によりこれらのことが正常に行われていれば、自然妊娠する可能性は十分にあります。

 

ただ、ここで気をつけなければいけないのが、産科、婦人科と不妊専門医で、妊娠に対する認識の違いで治療が遅れ貴重な時間を失う可能性があるということです。

 

産科や婦人科でよくみられるのが、

基礎体温

ホルモン検査

通水検査

経膣超音波検査

を、行い

卵胞計測にての、タイミング指導

となります。

※最初から排卵誘発剤を使って卵を育てる場合もあります。

 

この場合、年齢も若く、生理不順や器質的な問題が無ければ、妊娠する可能性はあります。

 

もしこれが、38歳以上、多?胞性卵巣、内膜症、卵管の癒着(クラミジアの既往)などがあった場合、なかなか妊娠することはできません。

 

産婦人科では、この状態でも、1年タイミングで様子を見ることがあり、時間を無駄にすることになってしまいます。

 

そのためにも、最初の病院選びが大切になってきます。

 

つづく

 

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