不妊専門鍼灸(はりきゅう)院 女性不妊 男性不妊 二人目不妊

治療例:体外受精 浜松のみぞぐち鍼灸院

【治療例】 体外受精

01.タバコが止められない:40才,低AMH,ED

不妊歴1年,不妊治療歴1年,AMH1.67(39才時),専業主婦

結婚後からご主人ED気味となり夫婦生活はほとんどなし。結婚から9年経ち挙児希望し治療を始める。

1年間婦人科にてタイミング、人工授精を行うが結果が出ず、当院へ来院。

性交障害があり年齢的な事も考え、不妊専門のクリニックへの転院を勧めた。

すぐに体外となり採卵するも良好胚を得られず、体質改善のため2周期休んだ後採卵。

胚盤胞を移植し陽性反応でるも、異常妊娠と診断され化学流産。

再度採卵(41才)し、良好胚を2個獲得し移植し着床。10週まで通院され卒業となる。

 

02.ストレス?同居を止めたら妊娠 : 37歳,チョコレート嚢腫,甲状腺機能亢進症

不妊治療歴2年9ヶ月,自営業

採卵2回、移植回数6回、化学流産1回(染色体異常)。採卵し胚盤胞まで育つもなかなか着床せず、当院へ来院。

1度目4個、2度目の採卵で6個胚盤胞となり残り4個で、いずれもグレードは4BC。

来院2周期目に自然周期による凍結胚を移植し妊娠。11週まで通院され卒業。移植を前にして義父母と別居したとのこと。

 

03.PGS(着床前スクリーニング) : 36歳,PCOS,甲状腺機能亢進症

不妊治療歴2年3ヶ月,中絶(染色体異常),助産婦

採卵4回(獲得胚盤胞3個)、移植回数2回、残り胚盤胞を残し、採卵周期に当院を来院。

すぐに採卵したが5個採れるも全滅。来院2周期目の採卵で8個→2個胚盤胞に。続けて採卵し5個→2個胚盤胞に。

移植2回目に陽性反応でるも流産。3回目陽性出るも8週で流産。4回目着床せず。

鍼灸+ハイチャージを開始。転院し3回目、4回目の採卵でPGSを行い4個良好胚を獲得。移植し妊娠。12週まで通院し卒業。

1年半後に再来院され、1回目の移植で妊娠。11週で卒業。

 

04.移植10回目にして43産で妊娠 : 不育症

不妊治療歴7年、教員

タイミング→人工授精→体外受精へとステップアップ。採卵3回、移植4回、4回目の移植で着床するも8周で流産となり、5回目の移植を控え当院を受診。

次の採卵に向けて育卵治療を開始。受診2ヶ月に採卵し移植し陰性。

年齢を考慮し、鍼灸+ハイチャージを開始。採卵2回(獲得胚盤5個)、3回移植したが2回心拍確認前に流産となる。

卵は採れ、着床まではすることを考え、不育症の検査をしてみたらどうかと勧めた。

検査により免疫系の検査項目に問題があったため、治療し10回目の移植。

移植後、今まで越えられなかった8週の壁をクリアし、11週で卒業。

 

05.移植13回 反復着床不成功、転院して徹底的に検査し1回で妊娠 : 41歳、染色体異常?不育症、子宮内膜炎

不妊治療歴4年、自営

採卵8回、移植9回、次周期に採卵を控え来院。

毎回採卵しても胚盤胞まで育つ数が少なく、年齢も考慮し、育卵治療を目的に鍼灸+ハイチャージを開始。

同時に、染色体異常・不育症の可能性も考えられたため、ご本人と相談し先ず不育症の受診を希望。

検査の結果、免疫系と抗リン脂質抗体に問題があり治療。

2回の採卵で4個の形態良好な胚盤胞を獲得し、3回移植したが陰性となる。

ご本人も諦めかけていたが、遠方ではあるが染色体の検査もあることを提案し最後の望みをかけて転院。

検査により、不育症に加え、子宮内膜症、子宮内ポリープが見つかり治療。同時に2回の採卵でPGS検査をし、2個の胚盤胞を獲得。

一回目の移植で着床しそのまま継続し、10週で卒業となる。